【報連相】寛容さと思いやりでうまく伝わるようになる。

工場勤務

人の時間を奪ってはいけない

会社では、報告をしたり報告を受けたりする。

僕が勤めるのが工場だからなのか分からないが、報告は常に簡潔に、そして結果から伝える。

長くダラダラしゃべっても、何を伝えたいのか分からない。口下手で報告が苦手だ、という声も聞くが、口下手でも構わない。相手に伝えるべきことが伝われば、それでよいのだ。

報告や連絡が苦手の人は、長々しゃべった割には何を伝えたいのか分からない。しゃべってる間に個人的な感情などが入り混んできて、もっと分からなくなる人もいる。しゃべっている間に勝手に怒りだすのだ。

報告なのか、連絡なのか、相談なのか。

俗に言うホウレンソウってやつだが、会社で相手に話をすると言うことは、相手の時間を奪う。

友達とカフェでお話しているのとは訳が違う。端的に話をするべきなのだ。

会社にいれば生産性を求められる。それは資本主義のなかで当然だ。だから、仕事でのホウレンソウは人の時間を無下に奪ってはいけない。

話をまとめて伝えるのは、相手にとっての心配りなのだ。

人の話はちゃんと聞く

人を育てるという側面では、報告や連絡を聞いてあげる必要がある。最後まで聞いてあげて、どこを修正するべきか促す。

寛容さがないと人は育たない。

『報告が下手なやつ』とレッテルを貼って終了では当然人は育たない。

何を伝えようとしているのか。相手から報告を受けるときは、最後までちゃんと聞く。

そして、うまく伝わっていない部分の言語化を手助けする。ここが分からない、伝わっていないという点に自ら気付いてもらうような会話をして、成長を促す。

相手を思いやれば伝わる

多くの人は結論を欲しがる。答えがすぐに欲しい。結果だけが知りたい。時間を奪われたくないのだ。

相手の時間を奪わないように、と考えて報告するようになると、だんだんと要点だけが手短に伝えることができるようになってくる。自分でできるようになれば、部下に対しても、できていないところを指摘できるようになる。

なるべく相手の時間を奪わないように、と考えて話をまとめることは、結果的に無駄のない上手な伝え方になってくる。

相手を思いやることが、伝わる秘訣なのだ。

一番やってはいけないのは、上司の時間を奪ってしまうと忖度して、報告を怠ることである。それは結果的に多くの時間を奪うことになる。僕が失敗してきたことだからよく分かる。

上手くできなくてもいい。上手くできなかったことはさっさと忘れて次に行けばよいのである。

何事も訓練。やれば成長するようになっているのだ。


結論

伝えるときは相手を思いやり、

聞くときは寛容な心で。

失敗したって次があるさ!


それでは、また明日!



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