休みの日に「仕事からかかってくる電話」から考える、自分の在り方。

日常

休みの日に仕事から連絡が入る。電話にでるか、でまいか迷う。

一週間朝から晩まで仕事のことで頭を持っていかれ、休みの日まで仕事の電話に出たくない。

僕が勤める工場は昼夜問わず動く。忙しいときは土日も動く。そうなると、何か問題があったら、責任者の僕に電話がかかってくる。

子育て世代の我が家の場合だと土日は子供の少年野球がある。試合があれば応援や移動で電話にでる暇などない。電話に出れないにしても、着信履歴は残っているので無視しているようで感じが悪い。

そんな時はどのように思われるか?よりも自分がどう在りたいか?を優先する。

僕の場合休みの日は電話に出ないことを選ぶ。

だいたい何か問題があったら責任者に電話するルールもいい迷惑だ。いち組合員ではなく、会社としてコールセンターでも構えればよい。

個人が一人一人スマホをもつことで、いつでもどこでも連絡ができるようになってしまった。僕のように昼夜問わず動く工場では、24時間営業になってしまう。寝る前や休みの日くらい仕事から離れたい。

休みの日に会社からかかってくる電話が楽しい内容の訳がないのだ。何か問題が起きたに決まっている。

遊びの連絡ならメールが入る。

困ってるときは電話がかかってくる。

今時、いきなり電話で遊びに誘ってくる人などいないのだ。

いつの間にか、いきなり電話がかかってくるだけで、何かネガティブなことを想像してしまうようになった。

このように休日の仕事の電話に拒否反応を示すようになった僕だが、付け加えると休日の電話が緊急なものかというと、そうでもない。決して困っている人を無視しているわけではなく、翌日に聞いても大丈夫なことなのである。

本当に緊急な要件なら何度もかかってくるだろうが、そんなことは一度もない。今までに緊急な話は一度もない。

『何か問題があれば上司に連絡する』、というルールが機能しているだけなのだ。電話をかけてくる人が悪い訳ではない。

いずれにしても、僕の場合電話など鳴らないほうがいいのだ。

でもこのようなときに、自分は何を優先に考えるのか、と考える機会になる。

人にどう思われるか?よりも、自分がどう在りたいか?を大切にしたい。

それともう一つ、仕事の話をするなら給料が発生していないと聞きたくない、という仕事に対しての自分の心も垣間見えた。

「休みの日なのに、仕事の話はしたくない」

きっと僕自身が今の仕事に満足していないのだ。自分の反応から見えたことだ。

仕事はつまらないもの。だから金を貰わないとやってられない、というバイアス。

仕事を心から楽しんでいたら、そんな反応はしないだろうな。

それでは、また明日!


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