夜勤をやるとメンヘラになる。どうすれば活力が漲るのか。

夜勤

夜勤をやると眠りのリズムが崩れる。

眠りがおろそかになると、こころが弱くなる。

僕は15年夜勤をやっている。自分の感情がどのように振れるかは自分で分かっている。

でもこれは僕だけではない。僕は仕事の立場上みんなの悩みも聞くが、

やはりみんなも同じように感じている。夜勤をやるとこころの状態が不安定になりやすいのだ。

夜勤をやると寝不足になりやすい。寝不足なだけで、イライラしたり、うつっぽくなったり、冷静に物事を見れなくなる。感情を押さえることができなくなるのだ。

自分の感情は揺れに揺れる。プラスにもマイナスにも揺れる。

寝不足はこころの免疫力を弱める。何かを始めようと思う元気な気持ちや前向きな感情は薄れていく。

夜勤の寝起きには朝日がない

運動してグッスリ寝て、早起きして朝日を浴びる。すると、びっくりするくらいスッキリしている自分に気が付く。

よく寝て朝日を浴びるだけでこころが整う。

人間は動物なのだ。動物のリズムがあるのだ。朝型の人や、夜型の人がいるとは思うが、朝起きて朝日を浴びた時のスッキリさは身体が知っていると思う。

夜勤はこれができない。寝起きの朝日がないのだ。

昼間でも暗くして寝れば寝れる。睡眠途中で目が覚めることもなく寝れる。だが、夜勤は寝起きの朝日がない。しっかり寝ているのに、活力が湧かないのだ。

サザエさんの音楽が流れると悲しい気持ちになる

15年夜勤をやっている僕にとって、こころが弱るのは明らかに月曜日。そうと知っている。

学生時代、日曜日にテレビでサザエさんが始まると少し悲しい気持ちになった。次の日から学校が始まるからだ。あのひょうきんな、さかなを咥えたどら猫のうたは

名残惜しくも休みの終わりを告げる悲しいレクイエムなのだ。

夜勤週から昼勤週に戻すときのサザエさんの破壊力はさらにとてつもない。

次の日からの仕事を思えば、完全にうつになれる。

そして最後のじゃんけんに負けようものなら・・・

これ以上追い打ちをかけないでほしいものである。

夜勤から昼の生活に戻す。早寝早起きが鉄則。

月曜から金曜日まで夜勤。やっと夜勤が終わり、月曜からはまた昼勤が始まる。

夜勤明けの土曜日は休みのようだが、寝るから半日は潰れてる。

そして夜勤明けの土曜日はせっかくの休みで勿体ないと夜更かししてしまうのだ。

夜勤明けの頭で考えていると、ぼけーっと成り行きで流されてしまう。

そこで、あっという間に終わってしまう休みに酒なんぞ飲んだら最悪。

その時は楽しいが、眠りの浅さではね返ってくる。翌日はダルさとプチうつと戦うことになる。

うまく生活パターンを戻さないとそのまま月曜日からまた仕事が始まる。

これじゃ、なんのために生きているのか。分からなくもなる。

そして、憂鬱な月曜日がはじまるわけだ。

やることはシンプル。これだけだ。

『運動して早く寝て早く起きる。そして朝日を浴びる。』

これだけでやる気になる。

たったこれだけ。

なんのこっちゃない。運動して早寝早起きして、翌朝朝日を浴びる。

これだけで人生の喜びを十分に味わえる。これ、ほんと。

やる気が心の底から湧いてくる。なんでもやれるような気がしてくる。

身体が整えば自然とストレスから守ってくれる。やる気も漲ってくる。

夜寝て朝起きる。この当たり前の生活リズムを送れるだけで、幸せなことだと思えるのだ。


それでは、また明日!



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