子供の教育で考えること

子育て

うちには小学生になる子供が三人いる。

子供に何かを教えることは簡単なようで難しい。答えがあるものは教えられる。だが、答えがないものは何が正しいか分からない。だから難しい。

僕が子供の頃教わったことだって今振り返ると間違いもある。でも今幸せに生きている。

今できることは、今の僕が正しいと思えることを教えることだ。それが正解かどうかは分からない。

大人の言うことは矛盾だらけだ

子供には人の話を聞きなさい、と教える。一方、なんでもかんでも大人の言うことを信じちゃいけないと教えたりもする。その結果、言っていることが矛盾していると、子供を迷わせることもある。

その時々で言うことは変わる。当たり前のことだ。

社会に出ると正解などない。王道を進むのか、奇をてらうのか。多数派が正解なのか、少数派が正解なのか。本は量を多く読んだ方がいいのか、少ない量で深く熟読した方がいいのか。答えがあるなら、みんな同じことをやる。どちらが正解なのか分からない。

考えてみると自分が子供だった時、まじめに学校の先生の話を聞いて、勉強をしていい大学に入ったら、いい会社に就職できて幸せな人生になると教えられた。だが、そうはならなかった。

まぁ、自分の努力が足りなさが結果になっただけなのだが。

答えは自分で見つけるもの

大人に正解を求め過ぎる。自分の頭で考えることをせずに、誰かに正解を求める。

教えられてないから知らない、ではなく、自分で調べるということを教えなきゃいけない。

これは会社で自分の部下を見ていても思う。受け身な姿勢では成長はない。知らないからやれないではなく、自分から知ろうとする行動が大切だと思う。

子供には自分から情報を取りに行く姿勢を教える必要がある。

何も知らない、分からない子供たちは大人に正解を求めるしかない。だが大人はそんな子供たちに対して自分の頭で考えるということも教えなければならない。

正解はない。答えは自分で見つけるものなのだ。

諦めないこと。挑戦し続けること。これは真実だった。

幸せに楽しく生きることは挑戦し続けることだと思う。

やれなかったことができるようになる。知りたかったことが分かるようになる。僕は自分を成長させることが楽しい。

子供に何かを教えるときに学校の勉強は教えられる。だが、答えがない問題は教えられない。個人の価値観によってしまう。サラリーマンになるのが幸せなのか?夢を追ってフリーターになるのが幸せなのか?英語は習うべきなのか?プログラミングは習うべきなのか、答えは分からない。結局自分の価値観による。

だが、夢の叶え方は教えられる。 夢の叶え方は小さい時に教わった通りだったのだ。

子供の価値観の下地は僕たち大人が与える。だが、それが合っているかは分からない。子供は成長する過程で自分の価値観を形成していく。『守破離』守って破って離れる。

僕だって親の価値観を守って、破って、離れた。今は自分の考えを持っている。親とは異なる価値観を持っている。

自分がやりたいと思うことをやること。自分の内なる小さな声に従って、楽しいことやワクワクすることをやること。それは成功への正解だと思う。

そのプロセスでは、必ず困難が現れる。本当にやる気があるのか、覚悟を試されるイベントが起きる。そしてあきらめずに挑戦し続けた結果、夢は叶う。

この、小さな時に教えられた、どこの物語でも語られるよくある話。これは真実だ。失敗を繰り返し、あきらめずに挑戦した結果、夢は必ず叶う。

その人の覚悟の深さによって、叶う夢が決まる。

振り返ってみれば、何度も何度もこのプロセスで大なり小なり夢や願望を叶えてきたのだ。

挑戦する姿をみせる

『あきらめなければ、必ず夢は叶う』

この普遍的な真実を教えること。

それを教えるには、プロセスを見せることだ。

自分も挑戦する姿を見せる。あきらめずに挑戦する姿を見せる。

困難に立ち向かっていく姿を見せる。そして、やがて夢が叶う瞬間を見せることができる。

こうして、真実をリアルに教えることができるのだ。


というわけで、今の僕の小さな挑戦。

『水泳初心者がクロールで100メートル泳ぐ姿』を子供に見せようと思う。

それでは、頑張りましょう。また明日!



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