工場勤務の僕がリモートワークをきっかけに製造業の未来を考えてみた。

働き方

コロナ禍でリモートワークが進んでいる。

だが僕のように現場の人間にとっては全く関係のない話。リモートワークなんて直接的に工場の生産には関わらない人の話である。

工場には様々な人がいる。リモートワークは直接現場に携わらない人しかできない。

いわゆるホワイトカラーだけのもの。ブルーカラーの僕たちにとって直接関係はない。

会社のホームページをみると、それはそれはキレイな話ができあがっている。イメージ先行。実態はホワイトカラーだけの話である。まあ、ホームページは会社のイメージアップに貢献するもので、会社の実態を伝えるものではないから仕方ないが。

では、現場は今後どう変化していくか?

製造業で一番大変なのはどの部署か?どこの部署かは分からないが、どの部署も製造部門に食わされているのは間違いない。

徐々に製造にも時代の流れがやってくる。人作業は機械化されていく。そうすると、次に人の役割として必要なのは機械の調子を測ったり、調子を整える人。単純作業はすべて機械がこなし、人は機械の調子を整える仕事になる。

これもAI化がドンドン進んでいけば、今、人がやっているノウハウも機械が行うことになる。普段とは違うわずかな変化も機械が察知できるようになるだろう。機械が機械を直す未来まではまだ想像ができないが、やがてはそうなっていくと思う。もしくは壊れない機械をはじめから設計して、使いきるとか。

今までは人が機械の寿命を延ばすように手をかけていたが、メンテナンスフリーで使い捨てみたいなるかもしれない。

会社としては抱えた人材をどうするか

いずれにしても、人はどんどん現場から不要になる。そうなると、溢れかえった人はどうなる?

クソのような仕事が溢れる。意味のよく分からない仕事がたくさん生まれては消えていくだろう。

製造現場には人はいらなくなっていく。でも雇った人をクビにもできない。余った人にやることを与えるのも雇った会社の役割なのだ。意味のない社内の報告会のための活動やムダな資料作りで人はやる気を失い、無気力さが蔓延するだろう。

機械にはできない人の仕事。人の役割は責任をとることくらいなのだ。

今後はいかに人にやる気を持たせるか、モチベーションを維持するためにどうするかが課題になる。

今までは、上司が部下の仕事っぷりをみて誉めてあげることでやる気につながると考えられていた。(少なくとも僕の会社ではそうだ)。昔のように上司が敬われてはいないこともあるが、部下にとってのモチベーションはそれではない。

『自分個人の頑張りや努力が地域社会や地球へ、誰かの喜びにつながっている。』とプロデュースしなければ人のやる気は引き出せないと思う。

みなが嫌々働いて、何の意味があるかも分からない仕事を行い、自分の勤める会社の中が不幸せなのに、社会の誰を幸せにできるのだろう。

【おわりに】

最近仕事で自分では納得できない仕事をやっているせいか・・製造業の未来を考えると暗い話ばかりでてくるな・・

周りのみんなを見ていても何かイライラ感があり、明るい感じはない。

みんなが明るい未来を描けば必ずそうなる! 寝る前くらい楽しい気分で寝よう。

それでは、また明日!


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