目指すものがある人は美しい

日常

目標をもっているか?

今、自分が目指しているものは何か?

若い頃は胸を張って答えていた。40歳を過ぎ、子育てと仕事で忙しい毎日を送る。いつの間にか自分の目標を聞かれても答えられなくなっていた。

仕事では目標を描く。目標達成のためにPDCAを回す。

仕事の目標は僕自身の目標ではない。会社での自分の役割を踏まえて、立場上の目標を立てているだけだ。

それは仕事上やることであり業務である。僕自身の目標ではない。そう割りきっている。

仕事の目標と人生の目標

仕事の目標と自分の人生の目標。

これが一致する人は幸せな人生なのだろう。

多くの人が仕事はやりたくもないことを我慢してやっている。

成功本には『やりたいことをやれ』、『ワクワクすることをやれ』って言うけど、それができたら苦労しない。凡人はそんな話を聞いてすぐに仕事をやめられるほどの決断はできない。家のローンもあるし、家族を食わせていかなきゃいけない。

こんな絵にかいたような平凡なサラリーマン像が、すでに自分の身に起こっていた。

自分の夢を持ち、楽しみながら仕事をしている人が羨ましい。

目標のない歯車

僕の勤める工場ではカイゼンすることが求められる。昔はみんなで協力して職場がどんどんよくなっていくのが楽しみでもあった。

当時は会社の景気も上向きだったので成長に向かうフェーズだった。 景気がよくイケイケ状態。会社もお金を出してくれるし、失敗を恐れずにチャレンジする空気があった。仲間意識も強く、仕事帰りにみんなで飯を食べに行ったり、休日に遊びに行ったりもした。

だが最近は様変わりした。無償残業が問題になる昨今、仕事が終わったらすぐに帰る。ちょっと職場に残って世間話、みたいなこともない。コミュニケーションは希薄になった。仕事帰りにご飯を食べに行くことなんて、もう何年も経験していない。

今会社としてイチオシで進めている活動がある。現場の僕からみると全く意味がない活動だ。だが会社としては盛り上がっている。現場のことをいかに知らないかよく分かる。呆れるレベルだ。

この資本主義社会。成長し続けるのを求められるのは当たり前のこと。何もヤらないよりは、なんかやっていなきゃいけないものなのか。現場目線では全く意味がないのに、会社がイチオシするにはきっと訳があるのだろう。末端の僕には分からない。

社畜レクイエム

『自分の目指すものは何か』

『何のために頑張ってるか』

いつの間にかそんなこと

考えるのもしなくなった。

週末休みが楽しみな

眠い人生になっちまった。

目標があると人は輝く。

目指すもの。挑むもの。今もあるか?

『仕事は、仕事。』

仕事だから。

つまらなくても、やらなきゃいけない。

今では流行らん価値観が、僕にとってのそれなのだ。

限りある人生、時は短い。

意味のないことはやりたくない。

今の仕事は意味がない。

それでも仕事はやめられない。

そんな自分に聞いてみる。

なりたい自分。目指す自分。

キラキラ輝くオレの姿。

頭に描けば実現可能。

夢は描ける。今でも自由に。


なぜか、急に詩になった。

自分の目指すものに向かって日々努力しよう。

今の目標は水泳クロール100メートルを泳ぐこと。

いつかはトライアスロンに挑戦してみたい。

今は泳ぎの練習をする。

それでは、また明日!


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