雨降って地固まる

働き方

今仕事で世にも奇妙な活動を行っている。いや、やらされている。自分達の職場がどのレベルにあるか、得意先のものさしと照らし合わせて判断する活動だ。最終的には審査員に評価される。それがレベルに分かれているからたちが悪い。なにが世にも奇妙かというと、作り話が刷り込まれているからだ。本来、スバラシイことが書いている審査シート。本当にそれになっていれば、ものづくりの現場はもっと良くなっているはず。それができていないにも関わらず、できているような話にするから、作り話を挟むことになるのだ。できてもないのに、できていることにしているわけだ。そんなんで職場レベルがどーのこーの言われても、よくなるわけねーだろ、と言いたくもなる。会社のトップが出している活動なのでやめるわけにもいかない。このために残業や休日出勤をして話を作る。そんなんで職場がよくなるわけがない。全くもって意味が分からないでいた。

だが、一つ大きな効果に気が付いた。この無駄で意味のない活動なのだが、チームがまとまってきたのだ。みな、くだらないと思ってるが仕事なのでやらなきゃいけない。そうなると、手っ取り早く終わらせるためにみんなが一致団結する。まさか、本来の目的がここにあったとすると、狙いどうりということか。困難な課題に立ち向かう戦友として結束する。

なるほど、一見ムダに見える仕事も違った角度から見ると、無駄ではないように見えてくる。

まあ、特をするのは一部の人間だけであるが。やらされる方はたまらないがね。

それじゃ、また明日!

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